キッチンリフォームvol.2
先日このブログでお伝えしたキッチンリフォーム物件の引渡しが、無事に完了致しました
メインは造作でキッチン、ダイニングカウンターを設置しました。
仕上げはラワン合板にオイルです。
天板にはアピトン合板を使用しました。
既存の壁に合わせるという事で、現場で着色とクリアを試し塗りして、クリアに決定しました。
キッチン前面の壁はタイル貼り。
細いタイルや小さいタイルが入らないよう、棚板位置やスイッチ位置など割付を考え、綺麗に納まったと思います。
(これは監督の自画自賛でもあり自己満な部分。誰も気づかない事で現場のあるあるです。)


その他にも玄関収納部、キッチンを撤去したりと、多少修繕しました。
このお家は元々1フロア1戸のデザイナーズ賃貸物件で、1階と2階にキッチンがありました。
1階のキッチンは撤去しましたので補修後のアクセントとして弊社オリジナルの板張りを施しました。
一気に木の感じが増えてお客様にも喜んでいただけました!


リフォームでは、壊して見ないと分からない部分、けど壊したら直さなきゃならない部分など、仕上げる途中過程で臨機応変に対応するケースが結構あります。
そんなの予算組んでないよ、工期も間に合うかなとか悩まされます。
予算も工期も限られているのでそういった時は現場の大工や担当の設計などを混じえ、色んな知恵や経験を出し合い綺麗な仕上がりを目指しております。
途中変更などで色んな業種の方たちに指示するのもなかなか大変ですが、それをまとめるのが監督の仕事なのです。
弊社は社員として大工、設計、監督が所属し構成されておりますので、打合せも割かしスムーズにでき、かつ社内チームワークでそれぞれの現場を進めて行けることが強みでもあります。
リフォーム 平野