新旧の法被
2026-03-05
これまで使っていた法被は、気がつけば20年以上の年月を共に過ごしてきました。
行事のたびに袖を通し、汗をかき、時には雨に打たれながらも、変わらず現場に寄り添ってくれました。


さすがに年季も入り、役目を終える時期かなとおもいつつも、簡単に手放す気持ちにはなれなかったので、
背中の文字を活かし、リメークしてバックとして生まれ変わらせることにしました。
一枚一枚カットして、気持ちを込めて縫いあげました。

新しい法被には、これからの時間と役割があります。そしてバックになった旧法被は、
これまで積み重ねてきた歴史をそっと身近で支えてくれる存在になりました。
過去を大切にしながら、次へ進む。
これからの日々をそんな気持ちで重ねていきたいと思います。


総務 松下