就職活動の学生さん
先日、とある建築の学校から学生のMさんが会社見学に来ました。
設計科の2年生で、夏休みを利用して就職活動のため、来社されました。
詳しく聞くと学校自体は3年間通うのですが、3年生は2級建築士の試験で忙しいため、2年生のうちから就職活動をして、内定をもらえるように動いているようです。
そんなMさんにまずは事務所の案内をしながら内勤スタッフの紹介をしました。
設計スタッフ志望の為、設計がどのように仕事をしているか見てもらいました。
ちょうど図面を書いていたので、CADのことや内容のことを説明してもらいました。
次に作業場の案内をしました。
この日は大工の南崎さんが加工中だったので、何をしてるのか説明してもらいました。
また、加工機械や作業場の木材の説明もお話ししました。


次に青葉区の施工中現場に向かいました。
木工事も終盤の状況で慌しかったのですが、棟梁の田中さんや若手の齋藤くん、笹野くんにも大工目線での仕事の話しをしてもらいました。
次に鎌倉の施工中の現場に向かいました。
こちらは上棟から間もない現場で、構造材、耐力壁、金物などを見ながら耐震性のことをお話ししました。
棟梁の大島さん、若手の浅村くんにも話しを聞きました。
一通り現場を回った後、事務所に戻り、資料を使って会社説明をしました。
Mさんは中学生の時に災害にあって、建物の耐久性を高めることで少しでも人命を守りたいと思い、設計の道を目指したそうです。
そんなMさんに高性能に建てることの意味や、それに伴うメンテナンスや管理の話しもしました。
建物を長く残すためにも、意匠性は大事だと思っていますが、それ以上に高耐久で高性能であること同時に、維持管理を意識した設計はもっと大事だと思います。
これから建築業界に入ってくれるMさんに少しは参考になってもらえたかと思います。
人手不足の業界ですが、私自身はとても素晴らしい仕事だと思っています。
1人でも多くの方に魅力を伝えて行きたいと思っていますので、少しでも建築に興味のある方は弊社までお問い合わせ下さい!
監督 椎葉