壁断熱工事
2026-09-08
今回はk邸の断熱工事を行いました。
まず断熱材を入れる前に外周部にビスなどが出ていないか確認して、出ていたらコーキングを行います。
これをする事で気密性が上がります。

この作業を行なってから断熱材を入れます。
この建物は柱が105mm角なので断熱材も厚さ105mmの物を使用します。
断熱材は柱と平になる様に入れていきます。
下地が入ってる所はカッターを使って断熱材を切り前まで持ってきます。

断熱材が入ったらシートを貼っていきます。
今回使ったのはすかっとシートという物を使いました。
このシートは透湿機能があり、室内から湿気が移動しやすい冬場は湿気を遮断し、
湿気がこもりやすい夏場は湿気逃がすことで、季節を問わず壁内結露やカビ・構造材の腐食を抑制します。
シートはシワがない様に施行します。

シートを貼り終わったら、シートのジョイントやサッシ周りなどに気密テープを貼ります。
テープ内に空気が入らない様に気をつけて貼ります。

断熱材が入った事で室内が涼しくなってきました。
次の作業はボード貼りになります。
着々と完成に近づいてきました。完成が待ち遠しいですね。
大工 浅村