外壁構造用合板とサッシ周り下地の施工
2026-06-26
先日上棟を迎えたN邸、本日はその後の重要な工程である「構造用合板貼り」と「サッシ周りの下地作り」の様子をお届けします。
まずは、建物の強度を左右する構造用合板を貼っていきます。
今回の施工では、まずすべての合板を丁寧に仮止めしていきます。
サッシのところは、中からサッシ枠の位置に墨を打ち、正確にカットしていくのがポイントです。
仮止めが終わったら、いよいよ釘打ち機で本固定です。
使用する釘の種類と打ち方は、場所によって細かく決まっています。
使用する釘は、N50、CN50、50の釘を使用します。
N50の釘を打つピッチは全て150mmピッチで打っていき、CN50釘は左右上下は75mm、中心は150mm間隔で打ち、50釘は150mmピッチで打っていきます。
CN50釘は耐力壁で使用し、50釘はサッシ周りなど耐力壁にならないところに打っていきます。
全て打ち終えたら打ち忘れがないかしっかり確認します。


続いて、サッシを取り付けるための下地造りです。
45mm×90mmの木材を使用し、サッシの外側を「鳥居」のような形で組み上げていきます。
ビスは縦と上側は75mmのビスを打ち下側は110mmのパネリードで止めていきます。
下地の材料の45mmなのは外の断熱材の厚さが45mmだからです。
全てつけ終えたら終了です。

大工 齋藤