植物の話
2026-10-07
設計の森田です。
10月に入り、ずいぶんと秋めいてきました。
長引いた秋雨が落ち着き、ようやく晴れ間が戻ってきたのが嬉しいこの頃です。
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事務所にあるたくさんの観葉植物たちにとって、9月から10月は今年最後の成長期です。
特に今年は長雨で日照が足りず、湿気で土が乾きにくい日が続きました。水切れを防ぎつつ、根腐れを回避するために、例年以上に神経を使います。
とは言いつつもお世話は事務の方がやってくださっているので、私は本当に見守るだけですが。。
植物の鉢は「葉や幹」ではなく「根の大きさ」で選ぶのが鉄則です。
良かれと思って大きすぎる鉢に植えると、土が乾かず根腐れの原因になります。通気性の低いプラスチック鉢ならなおさらです。
最近少し元気のない株がいました。 土がずっと湿っていそうだったので、とりあえず乾かしてみます。風を通すだけでは追いつかないため、鉢底から雑巾で簡易的に水分を吸い出しながら様子を見ます。

結局少し葉は傷んだものの、無事に新芽が動き出しました。
植物はきちんと目をかければ素直に育ってくれるところが、人間とは違うところです。
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植物も人も、育てるのは本当に難しいものです。
水や肥料のやりすぎは厳禁。時には情に負けずに剪定も必要です。
手をかけること。見守ること。
育てる側としても、育てられる側としても、その丁度よい塩梅を見つけたいものです。
森田