維持管理〜5年点検続編〜
2026-03-12
先日ご紹介した5年点検のブログの続きです。

こちらは弊社で良く採用する、壁付けの換気扇です。
簡単に分解できる為、掃除が楽にできます。
さらに食洗機があれば、ほとんどの部品を洗浄できます。
世の中のほとんどの家が頭上についていますが、壁にあることで、排気量も高く、見た目もスッキリです。
別のお宅ですが、お住まいの方から、「友人からとてもいいと言われました!」とお褒めの言葉をいただきました。
ただこちらの換気扇、デメリットもあります、、、。
暑い日の熱風や、寒い日の冷たい空気の隙間風があることです。
※立地条件によっては気にならない事もあります。
もちろん本体の外側にシャッターが付いている為、使ってない時にはほとんど風は入ってきません。
しかし、完璧には密閉出来ていない事と、高気密住宅の影響で、隙間風が入って来ることがあります。
そこでこのような蓋を使われていました。

桐の板で箱を作り、薄い断熱材を貼ってあります。
桐は非常に軽い木材で、毎日の取り外しも簡単にできます。
また内側に断熱材があることで外の隙間風の温度も緩和できます。
つけるとこんな感じです。

実は他のお宅でもお施主様がご自身で作り、使っている方もいます。
私達プロが関心させられることが、このように引き渡した後でも学びがあります。
まだまだ勉強しなくては、と思いました。
何より、大事にお住まいになっているからこそのアイデアだと思いました。
またお邪魔いたします。
監督 椎葉