性能向上リノベデザインアワード2025受賞!【祖父母から孫へ世代を繋ぐ家】
この度、性能向上リノベデザインアワード2025にて、選考委員賞を受賞いたしました!
授賞式は3月13日に行われました。場所は、ヒルトン東京にて。

性能向上リノベとは、表面的なデザインを変えるだけでなく、耐震性能や断熱性能を新築と同じくらいのレベルに上げるリノベーションのことです。
①断熱性能の向上
断熱性能が低い家は、魔法瓶ではない水筒のようなものです。
どれだけ冷暖房機器を使っても熱が隙間や窓から逃げてしまうので、冬は寒く、夏は暑い家になってしまうのです。
断熱性能をあげるには、壁や屋根、床下への断熱材の充填、窓を高性能なものに交換したり、内窓を付けることが重要です。
家中どこにいても温度差がなくなり、冷暖房効率が上がるため光熱費が安くなります。
また、風呂場などでのヒートショックのリスクが減り、健康にも優しい家になります。
②耐震性能の向上
日本は地震が多い国です。
現在の耐震基準を満たしていない家は、地震が来た際に倒壊する恐れがあります。
基準以下の家でも、きちんとした構造計算に基づいて補強を行うことができます。
基礎の補強、耐力壁の追加、接合金物の設置などで万が一の大地震でも倒壊を防ぎ、家族や自分の命を守ります。
③ライフスタイルに合わせたデザインの刷新
住む人の年齢や生活に合わせて、間取りや内装を変えることもできます。
今回アワードを受賞したのは、この物件でした。
【孫世代が住み継ぐ高性能リノベーション / S様邸】神奈川県横浜市(設計:自社)
(写真をクリックすると施工事例に飛びます)
祖父母の家を孫が受け継ぐという事例でした。
家族の歴史や想いを大切にし、家を壊すのではなく、磨きなおして次の世代へ繋げること。
性能を高めることで資産としての価値も再生させ、
ただのリフォームではなく、住み継ぐためのリノベーションのあり方をご提案いたしました。
新築を考えているけれど実家や親せきの家をどうしようか困っている。
皆さまの中にも、多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方はぜひ、性能向上リノベという考えを選択肢のひとつに入れてみてください。
最適な案をプロと一緒に考えてみませんか?
授賞式の話に戻ります。
当日は約50社、有名工務店が集まっていたので、まさか受賞するとは思っておらず…名前を呼ばれた瞬間はとても驚きました!
一般社団法人リノベーション協議会会長
u.company 株式会社代表取締役
Japan.asset management 株式会社代表取締役
である、内山 博文 氏より選考委員賞をいただきました。
(内山氏は当日欠席でしたので、別の選考委員の方と記念写真を撮りました。)


式典後は懇親会で、美味しい食事をいただきながら、会話に華を咲かせました






このような賞をいただけてとても光栄ですし、もっと性能向上リノベに力を入れて
また来年もアワードに出られるよう、頑張っていきます!
広報 佐々木
