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現場ブログ

12月13日 断熱、気密

大工の鮎川です。 現在進行中の新築の内容を紹介します。 今や断熱、気密の高性能は必須です。 今回はその施工中の内容を紹介します。 壁に使っている断熱材です。 当然高性能ですが、グラスウールは施工者がきちんと施工しないと性能を発揮しません。 このように隠れてる所にもきちんと充填します! ビニールのシワをキレイに伸ばして隅々まで断熱材を施工します。 気密を確保するため、穴や隙間をシール処理します。 柱と床の結合部も気密テープで密閉します。 この様な見えない部分もしっかり、きちんと施工して、見ためだけじゃなく性能の面もきちんと施工し、住み心地の良い家作りを行っています。...

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12月03日 新築工事現場

現場監督の椎葉です。 ご覧の皆様いつもお世話になっております。 今日は新築工事現場のことを少し紹介いたします。 皆さんにとって家作りに大切のことはいろいろあると思います。 性能、デザイン、使い勝手、耐久性、住み心地などなどお客様によって様々な要望があると思います。 最近では耐震性、断熱性、気密性は必須になってきていますよね! その中で他社とは違う要素で魅力を出さなくてはならないですよね! 弊社では特に自然素材にこだわったり、自社大工ならではの注文住宅の対応力や、キッチンや洗面台などを制作するオーダーメイドの家具を自社で制作したりなどの魅力もその一つです。 現在施工中の現場から写真を少し紹介させて頂きます。 設計事務所は鈴木アトリエさんです。 漆喰の内装仕上げです。 漆喰は湿度の調整や脱臭効果などがあり、住み心地をとてもよくしてくれます。動物を飼ってるお宅でも匂いがなかったり、夏場の湿気や冬場の乾燥も緩和してくれます。珪藻土もおなじですね! 光が入る階段の空間 断熱性能が高いからこそ出来る解放的な作りです。 チークの床板を各所に貼りました。 もちろんトイレにも! お忙しい方にオススメの自動洗浄機能付のトイレもついています! 高気密、高断熱の木製サッシ アルスの夢まど 全体的に木材を仕上げに使う工事で木製サッシは最高の相性です。 などなど紹介しきれない内容がふんだんにあります。 次回は自社物件を紹介します。 是非お楽しみに!...

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11月22日 設計ブログ~耐震~

いつもお世話になっております。 設計を担当しております今井と申します。 現場監督・大工とブログを投稿していますが、今度は”設計”の目線で皆様にお伝えできればと思っております。少しでも皆様のお役に立てるよう、情報発信できればと思います。   さて、設計というと皆様どんなことを想像されるでしょうか? 一番多いものは”新築住宅の設計”・”何も建っていない土地に新しく建築する・図面を描く”というイメージを多くもたれるかと思います。 今回のタイトル”耐震設計”も設計の一つです。   昨今の地震発生や被害状況において、自分の住んでいる家は耐震性に問題が無いのか?と心配になってしまいますよね。 簡単に耐震設計とはお住まいになられている(既存)住宅の耐震性を現行基準に適合させる設計を差します。 今お住まいになられている住宅が何年に建築されていたのかが一つの判断基準になります。 建築基準法も改正されるなどして、建築年月による基準や補強金物などに関して現行基準と比較すると性能として低く評価されてしまい、地震による倒壊のリスクが高くなってしまいます。   では耐震補強設計・工事はどんなことをするの?? 今回お客様のご了解を頂き、現在工事中の”K邸”の耐震工事をご紹介致します。 まずお問い合わせ頂きましたら、図面はあるのか?お家の状況はどのようになっているのか?などの調査をさせて頂きます。写真のように小屋裏に入ったり、床下を点検したりと細かく調査いたします。 その調査結果をもとに耐震診断を行います。診断を行い、耐震性が不足しているとなった場合は補強計画を設計・ご提案させて頂き、工事をします。 一例にこの写真の正面に見える壁を耐震補強するとします。 まずは解体した状況の確認をします。 構造材が腐朽していないかなど確認し、必要に応じて材料の交換を行います。 ここに構造用合板といった耐力要素を工事していくのですが、地震の揺れにも対応できるように金物を施工します。 金物など正しく施工が確認されれば構造用合板等の施工を行っていきます。 構造用合板の施工の場合は釘が正しく施工されているかも含めて、設計も現場確認をしています。 そしてもう一つ重要な工事として、基礎の補強工事を行います。 年式にもよりますが、基礎に鉄筋が入っていないものが大半です。 地震が発生しても耐えられるよう、既存の基礎に補強を行い耐震性を向上させます。 この鉄筋のピッチについても現場確認を行います。 全ての補強工事が完了して、クロスなど復旧を行えば全ての工事は完了です!   少し駆け足になりましたがいかがでしたでしょうか? いつ、どこで大きな地震が発生するのか誰にも分かりません。 住宅は生活するために必要なものですが、同時に私たちの命を守ってくれる存在でもあります。 大切に長くお住まいできるよう、一度耐震診断を実施してみてはいかがでしょうか。...

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11月16日 大工 鮎川ブログ

山田建設の社員大工の鮎川です! 今回会社のホームページが再開したので、今後現場のことなどを大工目線でブログにアップしていきます。 現在は11月に上棟したばかりの新築現場を担当しています。 設計が鈴木アトリエさんで、大工の技量を試される現場です! 今日は進行中の現場で、サッシの取り付けを行いました。 今回の現場はアルスの夢窓、YKKのAPW、三共アルミ、など高性能なサッシばかりで機密、断熱性も高く今の家は本当に性能の高さに驚いています。 今後も今の家作りの性能や、改修工事の内容などブログに投稿していきますので、宜しくお願いします!!...

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11月05日 塗装工事

皆さんいつもお世話になっております。 現場監督の椎葉です。 今日は塗装工事についてお話しします。 塗装工事は家を建てて、維持していく為に必ずやらなければならない工事内容の1つです。 先日お話しした10年点検の時にも、塗装工事が必要か必ずチェックします。 今回は最近ご依頼頂いた、塗装工事で屋根の部分を塗装した内容をご紹介します。 まずは施工前の写真をご覧下さい。 約15年以上塗装をしていない屋根の状態です。 表面が少し劣化し苔なども付着しています。 まずは高圧洗浄器で洗浄していきます! 洗浄途中の写真ですが、洗浄した箇所とかなり違いがありますね! 洗浄完了の写真です。 表面の汚れがなくなりかなり綺麗になりましたね。 次に下地の塗料を塗装します。 仕上げの塗料をくっ付きを良くする為です。 次に上塗り座を塗って行きます。 下地処理がバッチリだっから、上塗り材もちゃんと塗れてますね! そして、上塗り材をもう一度全面に塗装します。 より、綺麗にもちが良くなる為です。 無事に塗装完了!! 見違える様に綺麗になりましたね! 今回は普段、塗装のご依頼があってもなかなか屋根の仕上がりは見ていただけないと思い、屋根で塗装工事の内容を説明させていただきました。 使う材料はご予算に合わせたり、現場の状況やご要望に合わせて、塗装業者と相談します。 今年は遮熱塗料のご依頼もありました。 塗装工事は最近注目のあるDIYでも皆さんやったことのある方がいらっしゃると思います。 少しでも参考にしていただければと思います。 しかし、誰でもできる塗装ですが以外と奥が深いんです。 世の中にはいろんな種類の塗料があり、1つ間違うと大切な家を痛めてしまうこともあります。 刷毛を使って塗るといった誰でもできる事で、誰もが真似できない技術を持っているのも塗装業者です。 もしご自身で塗装される時に不安があれば、ぜひご相談下さい。 塗装のご依頼を頂ければ、一流の業者をご紹介いたします。 どんな工事内容でも、弊社はご依頼お待ちしております。...

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10月29日 新築工事10年点検

皆さんお世話になっております。 現場監督の椎葉です。 今回は弊社が行なっている取り組みの1つ 新築工事の点検についてお話しします。 お伺いしたお客様にご協力いただいたので、写真も少し使わせて頂きます。 先日お伺いしたT邸 新築工事の点検は何年かおきに定期的に行なっています。 今回は10年点検です。 ちなみに定期点検は10年で終わりです。 住宅の保証内容のほとんどは10年で切れてしまうからです。 内容によってはもっと短い保証内容もあります。 その内容はまた今度お話ししたいと思います。 まずは、お客様とチェクリストを使っていろんな項目を確認して行きます。 チェクリストの内容は内装関係の壁や床の状態を確認や、水道の給水排水の不具合、外壁の状態、建具や家具の調子などなど各所チェクします。 チェクリストで確認をするのはもちろんですが、住まわれているお客様に直接確認するのが1番ですね! 今回もベランダに蜂の巣があり困っているといったお話しもありました。 あとはウォシュレットが壊れかけていたり、雨戸が調子悪かったり。 不具合がある場合、監督が対応できることはもちろんその場で解決します。 ちょっとした調整とかですね! 蜂の巣はちょっと後日で、、、 専門的なことは後日、業者さんに連絡して対応します! 各所確認する内容の1つで10年点検では床下も確認します。 床下に入り基礎の状態や土台の状態を確認します。 腐ったり痛んでいるところはないか? シロアリがいないか? 水道の配管が問題ないか? などをくまなく確認します! 今回もまったく問題ないですね! 10年点検でいろいろ保証が切れる1つとして、シロアリの防虫の保証も切れてしまいます。 しかし、延長保証が有料ではありますが受けられます。 今回も延長していただきました。 先程話したウォシュレットの故障などは機械なので、どうしても10年ほどで壊れてしまいます。 ただ、本当に交換が必要か我々にご相談下さい。 点検をすると、普段の生活で改善されたいことなどもご相談があります。 例えば家族の年齢の変化などによる、居室の使い方が変わったことで、改善したいとか。 他にも外壁の塗装などは10年経つとみなさんにオススメすることが多いですね! もちろん外壁の材質にもよります。 いろんなお話しを直接ご自宅で聞くことも点検で大切なことです。 10年後の月日は今から想像するとすごく先ですが、毎回みなさんあっと言う間に10年経ったとおっしゃいます。 きっといろんな家族の思い出があるのだろうと思います。 その思い出を作る場所を安全に快適に過ごして頂きたく、弊社では定期点検を行っております。 点検自体は10年で終わりです。 ですが何かちょっとしたことでも、20年後も30年後もずっとずっと、ご連絡がありましたらいつでも駆けつけます。 定期点検は気にせずに是非ご連絡下さい。 いつでもお待ちしています!!...

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